アメリカに行けって言われて、でもデスクトップPCを持っていくわけにもいかず、かといって現地で家を決めるまではデスクトップを買うわけにもいかず、当面Surface Pro 8だけで過ごす羽目になりそうなので、明らかに容量不足なSSDだけ交換するコトにしたよ。
カバーを開ける
スマホのSIM交換用のピンがそのまま使えた。何か細い棒で代用できそう。
SSDを交換
トルクスの小さいやつ、T3が必要。これだけのために工具を買うのも嫌だったので職場から借りてきたけど、交換前提ならプラスネジにしてほしかった。SSDのサイズはいわゆる2230で、あまり種類が出回っていないやつ。
冷却のためにサーマルパッドもあった方がよさそう。近所のZOAには2280用しか売ってなかったから切り取って貼り付け。カバーにしか伝熱しないけど無いよりマシでしょ。たぶん。
OS再インストール
クローンツールを使えば簡単に移行できるんだけど、わたしは余計なゴミを残したくないからクリーンインストール派。インストールメディアではなく回復ドライブを使う場合は、ボリュームダウンボタンを押しながら電源を入れると回復メニューが出てくる。
その他環境構築
ここから先は普通のPCセットアップと同じ。今回はアクティブなデータをOneDriveに移すのと(今までは一部のドキュメントと写真でしか使ってなかった)、最悪ネットにつながらない可能背もあるからOneDriveのデータは全部ローカルに落としておく設定に。
UnityプロジェクトをOneDriveに置けない問題
UnityのプロジェクトファイルをOneDriveの下に置いたらファイルが多すぎるって怒られたり、いつまで経ってもアップロード完了しない問題が。これだけ別でもっていくしかないのかな…
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